ミポリン中山、不倫で離婚｜拠点をフランスから渋谷へ

離婚協議中だった女優・中山美穂(44)に動きがありました。

作家、ミュージシャン、映画監督、演出家の辻仁成(54)さんが
自身のブログで、離婚が成立したことを報告しています。
子ども(10才)については辻さんの方が引き取る(親権)ようです。

子どもはミポリンが・・・という大方の予想に反し、
子どもの意志を尊重したら”ミポリン”がふられるという
驚きのけっかになってしまいましたね。

おフランスでは”専業主婦”やってたんじゃないの。

離婚協議中なのに堂々と”不倫”に余念が無かったのだから、
子どもに捨てられても、自業自得ということでしょうか。
”女優業”に確実に支障が出ますよね。


そもそもこの二人は2001年7月に出会い、10月頃に雑誌の対談で意気投合。
02年6月3日の電撃結婚です。 結婚後は仏パリに移住して04年1月には
長男が誕生したが、関係者によると09年頃から夫婦の間に心の溝が
生じたという。

09年当時、ハードロックに目覚めた辻が、性別の垣根をとっぱらい、
「かっこいい中性的なおじいさんになる」と宣言したのが理由だそうで、
ロン毛にするなどみるみるうちに変貌する夫にミポリンはついていけず、
心労がたたり、離婚を考えるようになったとか。

お互い想い合って結婚したはずなのに、ね・・・残念。

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中山美穂さん親権を捨て渋谷にはしる｜次は恵比寿か原宿か？

中山美穂さん(44)と辻仁成さん(54)
かねてから”離婚は秒読み段階”と報じられてきていましたが、
8日辻さんがブログで離婚届を提出したことを報告しています。

気になる子どもの親権ですが、辻さんのブログでは
「今後は息子とふたりで生きていく」とつづっており、
長男（１０）の面倒は辻さんが見ることにした模様です。

一方の中山さん
子どもを手放すことになり”さぞかし”と思ったのですが、
ツイッターに「意味不明」なメッセージを発信するだけで
”親としてのカケラ”もないことに”芸能人という人種”に
違和感を感じ、戸惑ってしまいます。　

今回”離婚”確定の手続きが成ったわけだが、
ここに至るまでに”渋谷なにがし”との交際も
公然と行っていたことから、フランスでの
専業主婦といっても何をしてたのか、
”実の子どもに選ばれなかった”
一点を見ても分かるような気がします。

離婚確定前に配偶者以外の異性と性的交渉を
もったんだから、完全なる”不倫＝有罪”
ですね。

”ファッションリーダー＝人間性のリーダー”は成り立たないと
分かってはいても、世間にいるファンはその全てを真似し勝ち。
真似するんだったら、そこんところをわきまえた上でやらないと、
世の中に不幸な子どもが増える訳ですよね。

何と言っても、今回の離婚に関し、人としてのまともな対応が
できていないことに、残念な思いがしております。
くれぐれも”あんな生き方”だけは、お手本としないようにと
ご忠告申し上げるだけです。 人生は長いからね。。。

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