マレーシア旅客機の墜落はウクライナ”親露派”による攻撃と判明

マレーシア旅客機墜落時、が『ウクライナ軍の輸送機を撃墜した』
というコメントを交流サイトに投稿したが、後になってそのほとんどを
削除していたことが分かった。・・・【AFP＝時事】

【AFP＝時事】によると『一方的に独立を宣言している「ドネツク人民共和国の自称防衛相：イーゴリ・ストレルコフ氏は、ロシアの交流サイト最大手「フコンタクチェ」の
自身のページに、「たった今、トレーズ(ドネツク州の都市)近郊でアントノフ
26型機を撃墜した」と書込み、その動画までUPしていたが、 今は削除されて存在しない。

ロシアのプーチン大統領もウクライナ”親露派”も、今回のマレーシア旅客機の
墜落について、ウクライナに責任があるとの立場を表明するに留めているが、
”親露派”の誤認攻撃による撃墜だったことは逃れられない状態だ。


一部に”親露派”は旅客機の高度１万メートルに届く攻撃兵器を持っていないとされるが、6月末にこれが可能なミサイル施設を支配下に置いているし、さらにマレーシア機墜落の数時間前にもウクライナ軍を襲撃して、高度1万メートルまで到達可能なミサイルを手に入れていた。

この事実も、『ウクライナの地対空ミサイル”A1402連隊”から自走式ブク・
地対空ミサイルを奪った』とツイッターに投稿・・・後に削除している。

また、”親露派”メンバーの通信を傍受した記録によると、ロシア軍・情報機関将校への『たった今、飛行機を撃ち落とした』という報告や、墜落現場の戦闘員との交信で『軍用機を撃ち落としたはずが、機体にはマレーシアとある・・・』等の交信が傍受されている。 墜落現場が”親露派”エリアとなると、”ボイスレコーダー”等の証拠隠滅の可能性が考えられる。

「軍輸送機と一般旅客機は高度・速度では判別できない」が現実のようです。
地上に落ちてきて初めて軍用か民間かが分かるレベルだとは空恐ろしい。
ならず者に武器を与えた”ツケ(代償)”とも言える。

まさに、痛ましい事故が起きてしまいました。

タグ：ウクライナ”親露派” ミサイル攻撃 撃墜 マレーシア旅客機 地対空ミサイル

27時間テレビ SMAP 出演者情報｜嵐は？ キスマイは？？

27時間テレビ SMAP のスキンヘッド、迫力ありましたね。
私的には香取さんと草なぎさんが一番インパクトを感じました。
香取さんは”悪役顔”に使えそうだし、草なぎさんは”眼ぢから”が
半端無かったので、それを活かした役柄に使えるかな・・・と。

　　　＞＞ どれが誰だか分かりましたか？（答えは最下段に！） ＜＜

さてその”FNS27時間テレビ”も、出演者情報がポツポツ出てますね。
ダウンタウンの松本人志さん、タモリさん、さんまさん・・・
大御所さんは押さえられたようですので、番組の骨格は出来たとして、
”サブ”に当たる部分を、どう揃えていくのかという段階だと思います。

こちらがタイムスケジュールなのですが、時間帯でいくと”黄色・太字”に
なってるところに”何を持ってくるのか”ということですね。

7/26(土)	7/27(日)
グランドオープニング	めざまし朝風呂
真夏の水泳大会	SMAPよりアイドルな!?ご当地SMAP選手権
SMAP全員出演ドラマ	ごちそうBISTRO
27時間ナショー	タモリ×SMAP
さんま・中居の今夜も眠れない	生サプライズ企画
スマップBUSAIKU!?	さんま×SMAP
ーーー	サザエさん
ーーー	未　定
ーーー	怒涛の超豪華SMAPスペシャルLIVE!

※「ざわちんの”ものまねメイク・27時間テレビVer.”」・・・SMAP×SMAPで好評！
※ キスマイの参戦はあるのか・・・BUSAIKU!? だけか、キスマイに拡大か？
※ VS嵐 まで引っ張りこめたら、フジテレビ”V字回復” の起爆剤なのに。。。

ギリギリまで交渉・調整するのだと思います、思いたいです。




写真：左から・・・慎吾ーキムタクー中居くんー草なぎー吾郎くん・・・でした。

タグ：27時間テレビ SMAP VS嵐 出演者 キスマイ FNS

マレーシアの旅客機777 ウクライナで撃墜されてた？

「マレーシア航空 旅客機 777」「撃墜？」
一瞬、思考停止状態になってしまった。。。

というのも、「マレーシア航空 旅客機 777」と続くと、未だに行方不明の、
3月に起きたマレーシア航空機を連想してしまうから。。。
残念ながら、この記事は”行方不明”のマレーシア機が見つかったという
話しではない。

それにしても何故「マレーシア航空 旅客機 777」に、これだけ災難が
集中するのか不思議でならない。 一時期、新型機の787がバッテリー
トラブル多発で何回もニュースになったりはしたが、ボーイング777機に
関しては、安全性は比較的高いという評価だったように思うのだが。。。

機械(旅客機)が誤作動をしない前提での話になるが、いくら安全性が高くても
それを動かすのは人間だという事実。 重力に逆らって動かしていることに、
旅客機に携わる人達が、どこまで真剣かということにたどり着くように思う。

何が言いたいかというと、”ヒューマン・エラー”のことである。
いくら優秀な機械・器具があったとしても、それをこなす人間に資質が
備わっていなければ、望むべき結果が得られないのは自明の理。
料理人に包丁を持たせるのと、異常者に包丁を持たせるのでは
真逆だということでご理解いただけるだろうか。

要は今、マレーシア航空にトラブルが多い状況な訳だが、機器の問題・ 人間の問題、両面での精査がないと、再発防止には至らないと思うので、 ぜひ検証をしっかりと確実に進めてほしいものである。

タグ：撃墜 ウクライナ 行方不明 ボーイング777 旅客機 マレーシア