東京都議会は「セクハラ野次OK」|「処分」要求を議長が却下 [ニュース]
「ヤジ発言者を特定・処分」要求を議長が不受理
みんなの党の塩村あやか議員に向けて
発せられた「セクハラ野次」で賑わう東京都議会。
「ヤジ発言者を特定・処分すべき」という要求に
案の定、吉野議長(自民)が不受理と”却下”を決定。
都議会を仕切る立場の吉野議長も「セクハラ野次OK」のようです。
*日本国の首都・東京における議員が「セクハラ野次」を飛ばして平然
(自分の発言・ヤジに責任を持つ気がないから名乗り出もしない=小心者)
(天地人=己だけは知っている・・・これからもしらばっくれますか?)
*特定できないことは無い!(周囲には他の議員がいたはずだから・・・)
(舛添都知事、吉野議長、吉原自民都議幹事長・・・都議全員同罪)
(上に挙げた人達へ・・・あんたらも同じ穴のムジナと認めるんですね?)
*「言ったのはあいつだよ!」と言わないのは、ヤジ発言者と同罪
(判らなくても、特定のための行動を起こそうとしない=意識が低い)
みんなの党の塩村あやか議員同様、東京都議会に”就職”した感覚なの
でしょうね。 さしずめ自民、公明、民主等は、営業、人事、経理・・・。
ただし企業の場合、お客さまに商品やサービスを提供し、その対価として
企業に報酬が入り、その報酬が”給料”という形で社員に分配されます。
「セクハラ野次」がこのままウヤムヤで終わったら、東京都議会には
自浄能力のない、都民に奉仕の意識のない、サラリーマンにも劣る
”寄生虫議員”だらけということです。
あなたの税金が”寄生虫議員”の議員報酬(給料)に消化されてしまいます。
もったいないですよね。 ”寄生虫”は虫下しで体外へ排出!!
スポンサーリンク
2014-06-21 11:42