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東京都議会は「セクハラ野次OK」|舛添都知事も容認の笑み [ニュース]


♪な~ぜ泣くの~ まつ毛が濡れ~てる・・・ここは何処、私は誰?


『結婚したほうがいいんじゃないか~』
ある意味、親切な助言なのではと思ったのですが、
間違ってますか?

・・・というのは、Youtubeを見返しても、例の助言に対し”本能的に!”
というか、『ウッフン♪』が聞こえたような気がしたのですが・・・。

それが何故かしら、原稿を”棒読み”していく間に、自分が反射的にとった
『ウッフン♪』と、自分がいる場所がテレビのバラエティ番組じゃないことを
思い出し、身の処しようがなくなって涙に逃げたのではないでしょうか。


【塩村あやか都議(35)の略歴】
広島の高校在学中に芸能活動を開始(イメージガールコンテストに応募)。
数々のグラビアに出演したが2001年頃に一旦芸能活動を退く。

2001年~2006年(二輪のレーススタッフでぶらぶら~イギリスに語学留学(1年)
~オーストラリアでホスピタリティマネジメントを学ぶ(1年半)。カンボジア航空で
フライトアテンダントとして勤務経験あり(飛んだのは1回だけ?)で帰国。
【贈る言葉・・・石の上にも3年】

2006年後半から自動車ライターの身でテレビ「恋のから騒ぎ(第14期)」に
”エッセイスト”として1年間出演。 この過程で”構成作家”というものを知り、
見習い期間1年間をへて”構成作家”でも稼げるようになる。

その後、更なる安定的な就職先として”議員先生”に狙いを定め、2013年に
みんなの党へと入党し、2013年6月の東京都議会議員選挙へ世田谷区から挑戦。
23,621票を得て初当選、就活のゴールに辿り着いたのです。


ただ、2万4千票の支持者や、今回の「妊娠、出産、不妊に悩む女性」の
代弁者という立場を”本人自身が認識していない”から、『ウッフン♪』が
出たのであって、あわててツイッターでの巻き返しは、いかにも時期を
失した間の悪さとしか受け取れませんでした。

『ウッフン♪』じゃなく、野次を発した人に、
その場で「ケンカ」を吹っかけるべきだったんですよ。。。 
次の就活始めたほうがいいかもね。 「オフィス・トゥー・ワン」所属だから
そんな心配ないっかー。

都議会議員で「オフィス・トゥー・ワン」所属・・・???



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