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朝◯新聞 慰安婦報道 取り下げ|宙に浮く「クマラスワミ報告書」 [ニュース]


朝◯新聞 慰安婦報道 取り下げで、宙に浮く「クマラスワミ報告書」

(1996年)国連人権委員会において「第二次世界大戦中に性奴隷とされた
女性の問題に関して=クマラスワミ報告書」は、虚偽の作文『従軍慰安婦:
千田夏光:作』や「吉田証言」を背景に、「性奴隷」は日本の問題であると
認定し、日本政府は数々の勧告も受けている。

おかしな話だが、この「クマラスワミ報告書」誕生にあたっては、日弁連
(日本弁護士連合会)
が国連へのロビー活動を含め、「性奴隷」という文言を
吹き込んだ
りと、韓国や中国と歩調を合わす団体が日本国内にもいたという
事実がある。何を意図したのか図りかねるが、自分の国はこんなにひどい
ことをしてきたので罰してくださいと、国連に働きかけてたというのだ。

国連からすれば、罰してくれというから「クマラスワミ報告書」をまとめた
のに、それをネタに韓国や中国が問題にすると、「ウソ八百だ」と文句を
言ってくるし、どれが本当の日本の主張なんだというのが、現状なのでは
ないでしょうか? このことも慰安婦報道をこじらせた原因だと思います。


国益に反する行動を容認したり、外国相手になあなあで済まそうとしたツケ
今になって自分の首を締めているといった状況なのではないでしょうか?
一つずつ絡んだ糸をほぐして行くしかないように思います。

アメリカ、カナダ、オーストラリア等、海外で生活する日本人が”根拠の
ない中傷”や、主に中国や韓国による執拗な”性奴隷”プロパガンダの下、
今現在も周囲の住民からの「嫌悪感」と「敵意」さらされながら暮らして
いるのである。 通学していれば、イジメの材料にもなるであろう。

だからこそ、今「クマラスワミ報告書」のバックボーンが崩壊したのだから、
日本の名誉回復のためにも、この報告書の取り下げ・取り消しに、早急に
取り掛かって欲しい
と思うし、未だに”性奴隷”プロパガンダを続ける
中国や韓国に対し、且つ日本国内の変な団体に対し、そろそろ反撃をして
欲しいと願っています。



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