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甲子園 高校野球 日程 抽選|注目の高校は? [スポーツ]


甲子園 高校野球 日程 抽選
2014年の組み合わせが決まりました。


8/9~15日間にわたって熱戦が繰り広げられます。
開会式式の選手宣誓は、作新学院(栃木)が引き当て
中村幸一郎主将が務める予定です。

【 龍谷大平安 】
その後の初日、第一試合、春の選抜優勝校、龍谷大平安(京都)が
注目校のトップを切って登場です。 夏の甲子園では3回の優勝経験を
もちながら、春は準優勝が最高だったのが、今年2014年春の大会では
初優勝を獲得。 春夏連覇・8校目のチャンスの年とあって注目です。

【 智弁学園 】
ピッチャーに注目が集まる高校野球において、打者での注目No.1が奈良・
智弁学園の岡本和真内野手
。 現時点で高校通算で73本ホームランを
打っており、プロ注目の大型スラッガーです。 更に細かく見ていくと
【三振が少なく、高打率を維持】というのも魅力のようです。

【 盛岡大付属 】
第二の大谷選手(花巻東・岩手 → 日ハム)と注目なのが岩手・盛岡大付属の
松本裕樹選手
。 投げては150キロの右腕と高校通算ホームランが54本という、
まさしく大谷選手をほうふつさせる選手で、プロのスカウトも投打に注目。

【 九州国際大付属 】
守備でプロの目に止まったのが、九州国際大付属の清水優心選手。
ポジションはキャッチャーで「高校生トップレベルの捕手」とスカウトの
プロも”太鼓判”。 若生監督、最後の甲子園ということもあり、少しでも
長く甲子園を楽しみたいと思っているはずです。

【 東海大相模 】
140キロ以上を投げる好投手を4人も擁する神奈川・東海大相模だけは、
勝ち進んでもピッチャー不足に泣くことはなさそうです。 中でも注目は決勝戦で
20奪三振の快投を披露した吉田凌投手。 三振が取れるというのは大きいですね。

※【 東海大相模 】VS【 盛岡大付属 】6日目
この2校は”初戦” 対決。 残れるのはどちらか1校。
敗者復活のないトーナメント方式がウラメしいですね。



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