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「超スローボール、なめてる発言」の後始末と、朝◯新聞の後始末。 [話 題]


「超スローボール、なめてる発言」の後始末と、朝◯新聞の後始末。

東海大四高・西嶋投手の投じた「超スローボール」を、「なめている」と
ツイッター発言して物議をかもした元アナウンサーの岩佐氏が、改めて
謝罪のコメントを自身のブログで発表しました。(以下引用です)

(先のツイッター発言を) 岩佐氏は・・・
「言葉が足りていません。
そして、使う言葉を決定的に間違えました。
『世の中をなめた』はまったく“余計”でした。
言い方はほかにいくらでもあったのに」と反省。

「西嶋投手本人が直接の謝罪を求めるなら、
そのようにさせていただきます。
北海道へも行きます。大会終了後になるでしょうが。
ご本人、あるいは周りの方で彼の気持ちを知っている人
がいたら、ご一報ください」とした。

/////// 誠意が感じられる「後始末」だと思いました ///////

比べては何ですが・・・
32年間に渡る意図的なねつ造記事「従軍慰安婦報道」を、8/5-6 の取下げ
報道で一件落着を狙う、「厚顔無恥」の朝◯新聞と比較してしまいました。

「なめてる発言」の岩佐氏は、批判された内容に素直に耳を傾けたんだと
思います。 そして間を置かずに「言い過ぎた」と途中謝罪。
・・・そして今回の正式謝罪。


片や朝◯新聞、十分な検証も行わずに結果16回もの「ねつ造記事」をまき
散らした挙句、役割を十分果たしたと思ってか、最近の調査では「従軍慰安婦
報道」の信ぴょう性が確認できないとして「記事取り下げ」に動きました。

この間32年間ですよ。 中国・韓国に「日本叩き」の口実を提供し、国連には
日本は「性奴隷が当たり前」のひどい国家ですとウソ情報を提供し続けました。
外国からの中傷よりは、内部告発的な朝◯新聞情報が重用された結果、国連
からの”改善勧告=「クマラスワミ報告書」” も出されたのです。


「従軍慰安婦報道」といい「福島原発事故:命令無視の撤退」記事といい、
朝◯という新聞社は何かを意図して、真実をねじ曲げる記事を発信し続けて
いるとしか思えません。 このことによって得をする国々の手先だとなれば、
理解しやすいと思いませんか?

自分たちの国はこんなにひどい国です。ひどい国民ですとウソをまき散らす
意味が分かりません。 実は、朝◯新聞は、中国資本の新聞社であったとか、
韓国系の新聞社であったと言われたほうが、何倍も理解しやすいです。

・・・そうなれば、誰も購読なんかしなくなるでしょうし、
そもそも日本の新聞社である必要性もなくなります。 他所で頑張ってください。

トイレットペーパーを何袋付けようが、洗剤を何個オマケされようが、
日本国や日本人の足を引っ張る”朝◯新聞”って必要なのでしょうか?
それも真実ならまだしも、真実をねじ曲げての「捏造(ウソ)記事」ばかり。
これでは、新聞社としての”存在価値”すらありません。


”人、物、金、エネルギー”等の貴重な資源を浪費して、世界中に「捏造(ウソ)記事」をばらまく存在が消えてなくなるだけでも、よっぽど世の中のためになります。
朝◯新聞1社が消えることで、正確な情報が入手できなくなるのでしょうか?

だとしたら困りますけど。。。絶対、困りません!!



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