SSブログ

兵庫県議会と政治活動費と梶谷議長 [話 題]


兵庫県議会と政治活動費と梶谷議長について考える。

兵庫県議会議長といえば県知事もビビる大物。 この人無くしては兵庫県は何も決められません。 議会の運営はもとより、党派を越えて”議員”たるものの”総元締め・代表”にあたります。 そのような方が、”号泣議員”と五十歩百歩の”切手買い”をやってたと云うんですから”世も末”兵庫県議は上から下まで、領収書集め=議員活動(費)と思っているようです。

「切手代」名目での精算は”梶谷県議会議長”も率先してやっておられますので?、野々村元県議のそれと、梶谷県議会議長のそれをどう区別するのでしょうかね? 「弱小郵便局の支援?」なんて”寝言”は、自分の首を締めかねませんからね、”梶谷議長”。 ”利益供与”で引っ張ってもらいましょうか?

日本中に”兵庫県=ザル県”、”領収書”があればなんでもオッケーの”OK牧場”って知れ渡っちゃいました。 誰のせいでしょう? 梶谷さん、あなた、あなたのせいなんですよ。 自分にも都合が良いから”ザル”のままにしておいたんでしょ!
当初の”志”はとうの昔に忘れ果て、私腹を肥やす、あるいは私腹が減らないようにすることだけに”悪知恵”を働かせてきたんですよね。

兵庫県以外は全部お手本になるようですから、”自腹”を切って教えを請う位の事をするべきではないでしょうか? 良心の”カケラ”が残ってたら、それくらいやってもいいのでは? それとも、年間2,000万円以上と云われる議員としての”給料”を、全てお返しいただけますか?

このまま、兵庫県にドロを塗ったまま放ったらかしは無いですよね。
自身の落ち度はしょうがないとしても、兵庫県にドロを塗ったままじゃあ、 末代まで”梶谷家”のツラ汚しと成ってしまうでしょう。




スポンサーリンク





この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。