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送りつけ商法|アダ◯ト・DVD編にご注意!! [ニュース]


送りつけ商法に対する”注意喚起”が国民生活センターから
出されたようです・・・ご注意を!!


内容を抜粋して紹介しますね・・・
【 手 口 】
1)注文もしていないのに、違法なアダ◯ト・DVDが届く。
2)日にちを変えて、そのDVDの請求書が届く。
3)相手と連絡をとったら最後、「代金を払え」という
 執拗な電話や脅迫メールにさらされることになる。
※ 主に30歳代から60歳代までの男性がトラブルにあっているという。

”送りつけ商法”に関しては、お年寄りを狙った犯罪という
感覚でおりましたが、どうも対象を広げて来ているようです。

一度でも”その手のDVD”に関わったことがある人や、 インターネットで買い物をするという人は”要注意”ですね。 だって、ネットで注文した本来の物と、たまたまかち合ったら 受け取ってしまいそうですもんね。

ーーーー>> 国民生活センター <<ーーーーーーーーー
【消費者へのアドバイス】
1)注文していないのであれば代金を支払う必要はない
2)業者には連絡をしないこと
3)トラブったときには消費生活センターや警察に相談を!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

上記の内容も含め”お役所仕事”のせいか、要領を得ません。

必要情報をまとめます。

各地の消費生活センターや消費生活相談窓口】を探すには
・国民生活センターのHPへ行き
URL:http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
ここのページの下のほう「都道府県別一覧」から探す

【消費者ホットライン】というのもありますが・・・
1)0570-064-370(メイン)
2)03-3446-1623(予備)
「最寄りの消費生活センターや消費生活相談窓口」の紹介だけ

【個人的な見解】
1)身に覚えがない物は”受取拒否”をするのが一番
 配達業者が何をほざこうが、断固”受取拒否”のこと。
2)家族などが誤って受け取ってしまった場合
 追っかけて、次の連絡(請求等)が来るはずなので、
 その時は「現物と請求書」を持参し、最寄りの
 「消費生活センターや消費生活相談窓口」に駆け込み
 対処方法を相談する。
悪意を持った相手なので、個人的に片付けようとしないこと。

以上、”注意喚起”情報でした。



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