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塩村あやか VS 鈴木あきひろ → どっちもどっち(2/2) [話 題]


”ヤジ都議”鈴木あきひろ氏に与えられた別名である。 自首はしたものの、問題発生時から今日に至るまでの発言、行動との矛盾を指摘されると、謝罪と不可解な説明を繰り返すだけに終始し、結論からいうと”何があっても議員でいたい”という”駄々っ子”状態には呆れるばかり。。。
その詳細については、関心のある方のために最後の方に記載します。

ところで、セクハラ野次のもう一方の当事者・塩村あやか氏。 ”ヤジ都議”は鈴木あきひろ氏1人ではないと、まだまだご不満のようす。 でも、あなた自身も天に向かって唾するような立派な過去をお持ちなんですね~。”手切れ金1500万もせしめて、語学留学で箔をつけよう”なんて、見事な”将来設計”です。 最後は東京都議に”就職”。

明石家さんま「恋のから騒ぎ」 → http://youtu.be/m7-4O5SFLUw
※削除されてたらコメンなさい。 ウィキペディアも一部消されたようですから。


「塩村あやか VS 鈴木あきひろ」に関しての管理者の結論は、”税金を飯の種”としか考えない”志を捨てた不適格者”は、即刻職を辞すべし・・・です。



>>矛盾の一問一答(抜粋)<<
Q)なぜ当初は「私はヤジを言っていない」と発言したのか。
 ◆さまざまな話が一緒になって報道されていて、話す機会を失ってしまった。
Q)20日の時点で、発言は「辞職に値する」と言っていが、辞めないのか?
 ◆私がそのような発言をしたのかには記憶がない。 原点に帰ってやっていきたい。
Q)20日の時点で幹事長と話したときに「どの辺から声がでていたかと聞かれた」と
おっしゃってます。
 ◆そのような話があったか記憶にないです。
Q)ご自身がおっしゃっていたことですよ。
 ◆それはたぶん記者の方からそう聞かれたので、「後ろのほうだった」と指摘を
したのかな~と。
Q)自分が言ったことなのに「どの辺から聞こえたか」という幹事長の質問に、
その時点で答えなかったのか。
 ◆謝罪する機会を逸したので、真意を伝える機会を失い申し訳なく思っています。
Q)そこではうそをついたということですか。
 ◆そうです・・・
Q)奥様、お子様と、この問題について話したか。
 ◆この会見の前、家族と話したことはございません。

>>政治理念<<
ー前略ーー
*“民信なくば立たず” 今の日本の一番の不幸は政治不信にあると思っています。
*信頼される政治を取り戻すためにも、政治家は政治を語る前にまず、皆様に信頼されるような自分作りを目指すべきであり・・・云々かんぬん。
ー後略ーー

>>過去に引き起こした騒動<<
*海外視察報告書に大学教員の講演要旨を丸写し
*海外視察報告書にウィキペディアを丸写し
魚釣島に無許可で上陸
セクハラやじ騒動
◆【特技・特徴「丸写し」と「目立ちたがり」・・・とでも、しておきますか。



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